第4回 心をひとつに~つなげようみちのくの未来へⅣ~

第4回 心をひとつに の様子

このページでは2016年3月13日に行われた「第4回 心をひとつに ~つなげようみちのくの未来へⅣ~」の概要をご紹介します。

概要

日時2016年3月13日(日) 10:00~15:30
場所鎌倉市役所駐車場、鎌倉商工会議所会議室、鎌倉生涯学習センター
来場者約5,000⼈
特徴鎌倉市協働事業
ハシゴ車体験、煙ハウスなど防災についての体験企画が登場
第2回 鎌倉市中学生防災サミット開催
塩焼きサンマ1,000尾無料振舞など

2016年3月13日、鎌倉市役所駐車場にて、東日本大震災被災地支援及び鎌倉市民防災意識啓発イベント『心をひとつに ~つなげようみちのくの未来へⅣ~』を開催しました。 昨年に続き4回目で、今回も鎌倉市との協働事業となりました。

やや肌寒い気温ながら、日差しが暖かく感じる早春の一日となり、加えて皆様のご協力のおかげで、昨年以上に多くの方にご来場いただいたと深く感謝しています。

東日本大震災発生から5年が経過し、当初の支援活動や防災意識が少しずつ薄まりつつあります。

復興を続ける東北の未来のため、そして将来の鎌倉市民のために、今後もALL鎌倉として情報発信、意識向上活動を続けていきたいと思います。

第4回実行委員長 中里成光

音楽で感じる東北の力

メインテーマは 「音楽を通じて東北を感じる」

地元を拠点に活躍している4組のミュージシャン・団体(岩手県大船渡市から 「LAWBLOW」、岩手県盛岡市から 「盛岡さんさ踊り」、宮城県気仙沼市から 「熊谷育美」、福島県浪江町から 「門馬よし彦+Shimva」)をお招きし、東北人の熱い思いを音楽や歌詞、踊りに込めてパフォーマンスしていただきました。

MCでは、それぞれが暮らす東北各地の様子や被災地復興の現状などの生の声を伝えてくれました。

来場した多くの観客の耳と心を惹きつける素晴らしいメインステージになりました。

出演アーティスト/団体(出演順)

門馬よし彦

門馬よし彦

シンガーソングライター(福島県浪江町)

福島県浪江町請戸出身のシンガーソングライター。 東日本大震災により、自宅が津波で流され、家族ともども今もなお福島市内の仮設住宅での生活を余儀なくされている。 現在は、福島県内を中心に全国でのライブ活動や避難所を回って、歌を通じて人々を励ましている。 今回の震災で、たくさんの人たちの「絆」に出会い、様々な「願い」を受けた。 自らが、被災したからこそ言える想いを込めた曲を多くの人に伝えるのが、自分の役目であると考え、歌い続けている。

LAWBLOW

LAWBLOW

J-POPユニットミニライブ(岩手県大船渡市)

MC: SLD(エスエルディー) / SINGER: STOCK(ストック)
今も岩手県大船渡市内に在住しながら、全国の多くの復興イベントにゲスト出演。 2011年7月27日、1stアルバム『復興者』を発売、「家に帰ろう」が ”NHKいわてみんなのうた”に選出され、人の心に寄り添える寄添歌として、性別・年代を超えて、多くの支持を受けている。 2014年7月11日、3rdアルバム『寄添歌』リリース。今回は第2回、第3回に引き続いての出演となる。

熊谷育美

熊谷育美

シンガーソングライター(宮城県気仙沼市)

宮城県気仙沼出身のシンガーソングライター。
2009年メジャーデビュー後も「愛するふるさとである気仙沼」に住み続け、宮城を拠点とし全国で活動中。 NHK復興支援ソング「花は咲く」プロジェクトにも参加。 宮城県議会350回記念式典では『本会議場コンサート』を開催。 堤幸彦監督作品では「TRICK」をはじめ主題歌に4作品が起用されている。 また震災直後にリリースした『雲の遥か』は、いまも全国で愛されている。

さんさ踊り

さんさ踊り

岩手県立大学さんさ踊り実行委員会による盛岡市民伝統の踊り(岩手県盛岡市)

古くから盛岡市民に愛されてきた「さんさ踊り」。
「サッコラ、チョイワヤッセー」のかけ声と太鼓に合わせた軽快なステップには人を惹きつける力がある。
今回初出演の岩手県立大学さんさ踊り実行委員会は、毎年約250もの団体が出場する「盛岡さんさ踊り」において5年連続で最優秀賞を勝ち取っている。 平成25年から鎌倉市内の祭りにたびたび参加している。

買おう東北

東北物産展岩手県・宮城県・福島県各地の物産販売、農産物・海産物販売など
チャリティーバザー

鎌倉にいながらも可能な支援の一つである、物品購入。
被災地域の自立的な復活のためには、生産 → 販売 → 収益がスムーズに循環し、生活基盤の再構築が不可欠です。
会場には各地域の特色を活かした農業生産品や工芸品などが並びました。

味わおう東北

東北グルメ屋台サンマつみれ汁(岩手県大船渡市)
女川カレー(宮城県女川町)
七七巻(宮城県七ヶ浜町&鎌倉七里ガ浜)
浪江焼きそば(福島県浪江町)
野菜の味噌汁(福島県南会津町)
東北郷土菓子
東北の日本酒きき酒Bar他

振舞塩焼きサンマ、蒸焼牡蠣やホタテ、カジキメンチ、東北の⽇本酒きき酒Bar、⼥川カレー、サンマバーガー、七七巻、せんべい汁、なみえ焼きそばなど郷⼟⾊豊かな屋台が揃いました。

来場者及び出店者には、リユース⾷器によるゴミの削減やリサイクルのための分別回収に協⼒していただきました。

震災を伝える、防災を知る

第2回 鎌倉市中学生防災サミット自主的な事前申し込みにより集まった中学生たちが参加しました。(詳細はこちら)
防災体験コーナーハシゴ車乗車体験
けむりハウス体験など
パネル展示鎌倉市内の各団体や個人による活動報告、パネル展示など
子供向け企画ALL鎌倉防災かるた
防災ゲームなど

私たちが忘れてはならないのは、災害による悲惨な事実であり、それと引き換えに得られた多くの経験や教訓です。
当時を伝える写真パネルや、各団体の活動報告が展示され、皆さん真剣な様子で見聞きしていました。
子供向けの企画として「防災かるた」「ボウサイダー体操」が今回も登場しました。

3.11ALL鎌倉実行委員会(2016)

実行委員長中里成光
主催3.11ALL鎌倉実行委員会(鎌倉市協働事業)
後援・協力鎌倉商工会議所
鎌倉市観光協会
鎌倉市社会福祉協議会
鎌倉市市民活動センター運営会議
構成・協力鎌倉市観光協会
鎌倉商工会議所
東北ココロつなぐプロジェクトin鎌倉
Share Heart KAMAKURA
大船to大船渡
七七支援隊
鎌倉に震災銭湯をつくる会
鶴岡八幡宮槐の会
鎌倉ユネスコ協会
キャンナス
HONEY BEE
K-breeze
SAVE TAKATA
愛と勇気とさんまプロジェクト
ウニ東京企画
カトリック雪ノ下教会
学生団体ゆーとぴあ
紙芝居師なっちゃん
みんなでつくろう湯たんぽカバーの会
ちきゅうの子22 市職員ボランティア いざ鎌倉隊
鎌倉市社協職員会ボランティア
株式会社ニューテックジャパン(テント提供)
大川商店
ほか市内・県内ボランティア団体(順不同)

チラシ

報告書

2020年6月11日心をひとつに

Posted by オール鎌倉スタッフ


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